講座の特徴
~JTEX 消防設備士対策 通信教育講座が選ばれる5つの理由~消防設備士の最短合格を目指す方!
JTEX通信講座受講がおすすめです!!
JTEXの消防設備士対策通信教育には選ばれている理由があります!
初学者でも理解しやすいように工夫されたJTEXオリジナル通信教育教材と、ご受講していただきやすい受講料で多くの方々に満足いただいています。
目次
合格に向けた5つのおすすめポイント
JTEXオリジナル作成の「共通編テキスト」で基礎固め!
全類共通範囲部分は「共通編基礎的知識テキスト」で体系的に勉強できます。
まず、消防設備士試験全類に共通で必要となる試験範囲を、「共通編基礎的知識テキスト」で勉強します。
本テキストで勉強する内容は、機械に関する基礎的知識、電気に関する基礎的知識、共通法令から構成されていて、甲種・乙種第1類(屋内消火栓設備等)はこの3つすべてを、甲種・乙種第4類(自動火災報知設備等)は電気に関する基礎的知識と共通法令を、乙種第6類(消火器)は機械に関する基礎的知識と共通法令をそれぞれ学習します。
「共通編基礎的知識テキスト」で知識の土台作りをしてから、各専門編の勉強へ進むことで、抵抗感なくスムーズに学習を進めることが可能になっています。
初学者でもわかりやすく解説された「専門編テキスト」!
図や写真を用いて、わかりやすいよう工夫された「専門編テキスト」で理解を深めます。
共通範囲の勉強後は、わかりやすく分類された専門編テキスト(専門編第1類、第4類、第6類)で、各類の専門部分を一から勉強できます。テキストは、各類の消防設備の構造・機能・工事・整備の方法(第6類は構造・機能・整備の方法)、類別関係法令、実技、模擬問題試験から構成されており、各章ごとに勉強する箇所の「ねらいと内容」が記載されていることで、学習の指針とすることが可能です。
※工事は甲種第1類、甲種第4類で問われる部分となります。
厳選されたレポート課題と、丁寧な添削指導!
種別ごとに選ばれた レポート課題と、きめ細かい添削で合格をサポートします。
四肢択一問題による必修課題(Web 提出もしくは自動添削、全4回)を解くことで、試験合格に役立つ実力を養成します。Web提出時はPC・スマートフォンから提出が可能。即時採点されるので、採点結果をタイムリーにご確認いただけます。
※Web提出を選択しない方は 、マークシートの郵送提出となります。
鑑別等、製図に対応する筆記式の自由提出課題(第1類、第4類のみ、全1回)では、JTEX添削講師が一人ひとりに合わせた解説を行い、わからない箇所の質問に丁寧に返答いたします。
受講しやすい価格設定
受講していただきやすい価格設定と質の高い教材がご案内可能です。
JTEX通信教育講座は低価格でご案内が可能です。その理由としては、TVコマーシャルや雑誌を活用した広告宣伝費をかけず、一流の執筆者による教材や、質の高い添削指導等、高品質なプログラム内容にコストを集中させていることが挙げられます。
また、資格取得のためのスクールでは教室を構える必要から維持費がかかり、そのコストを販売価格に盛り込むため費用が高くなる傾向があります。その点、JTEXでは通信教育専門のため、コストを省いて、受講していただきやすい価格でご案内をすることが可能です。
JTEX 消防設備士対策 通信教育講座ラインナップ
消防設備士第1類・4類・6類(乙種)の試験合格に向け、共通編(各類共通)と各専門編に分かれたJTEXオリジナルテキストで、基礎から体系的に試験範囲を学ぶことが可能です。テキストは項目ごとにポイントを押さえた例題を掲載。また、図や写真を豊富に使用することでわかりやすく読み進めていただけるような工夫がされています。専門編のテキストには甲種・乙種に分かれた模擬試験問題(6類は乙種のみ)も含まれていますので、学習の総仕上げに活用いただくとより知識を深めていただけます。
消防設備士合格に向けた勉強方法
消防設備士の合格率は年によって、また各類によってバラつきはあるものの、甲種では30%前後、乙種では40%前後で推移しており、極端に合格が難しい資格ではありません。共通項目の基礎知識と、各類の専門知識を地道に理解していけば、通信教育等を使用した独学でも十分合格が可能な資格です。とはいっても、お仕事をされている方は日々の業務と勉強を両立させるためには、効率的な勉強法を早めに習得することが必要となってきます。ここでは各類共通の「機械や電気に関する基礎知識」と「消防関係法令」の勉強法に関してお伝えします。