講座情報
こんなコースです
監督者として一歩を踏み出そうとしている方に向けての講座です
高度情報化に加え、技術革新、国際化、さらには顧客ニーズの多様化など、急激な環境変化に対して柔軟かつ迅速に対応することが極めて重要になっています。
こうした中で監督者としての役割を果たしていくためには、どのような考えをもち、どう行動していけばよいのか。本講座では、監督者のあり方を学びます。
●受講対象 生産部門 監督者クラス(入社10~15年)
教材構成
- テキスト:2冊
- レポート回数:4回
主な項目
No. | 主 な 項 目 |
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1 |
1部 監督者の役割とその職務
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2 |
2部 リーダーシップとコミュニケーション
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3 |
3部 部下・組織への対応と問題解決
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4 |
研究編
タイム・マネジメント
情報収集と生かし方
職場会議を生かすには 他 |
受講者の声
新たな発見があり、いろいろと考える機会ができたことが大変嬉しく感じました。
部下の性格に応じた指導の仕方、リーダーシップ、部下の育成とOJT等、今後、取り組むときに参考になると思います。今後立ちはだかると思われる問題の事例やその解決方法の事例等があれば追加してほしいと思いました。
部下の育成はもちろん、今後の自分啓発のためにもたいへん参考になりました。
部下の育成、叱り方、ほめ方が、特に勉強になりました。
1か月に1回、集中できる時間が持てたことがよかったです。