(M39)とことんやさしい「図面の読み方」

(M39)とことんやさしい「図面の読み方」」はこちら

知らなかった記号や言葉などを知ることができて良かったです。

根拠を知ることで、協力会社や他部署との意思疎通が図りやすくなりました。また、毎月のレポート指導・講評コメントが仕事の励みにと自信に繋がりました。

等角法、キャビネット図など立体に描くことを苦手としていたが、演習をこなすことで理解度が向上し苦手意識が軽減された。

図面を取り扱う業務に必要な基礎となる図面の見方を修得できました。

説明が簡潔で理解しやすかったです。演習問題で自分の理解度をチェックできて良かったです。

図面に書かれている記号について分かったので良かったです。

現場では行き当たりばったりの図面で学んでいたが、教材では一律にまとまった内容で把握することができて良かったです。

製図について基礎的なところから学べたことが良かったです。
テキストは解説図が多く、字も小さくないので読みやすかったです。

普段、設計さんが書いた図面をみながら作業するので、少しですが、図面の見方が変わりそうな気がします。

うる覚えだった知識を確実なものにできました。

実務で図面を扱うこともあり、分からなかった記号や寸法の見方が分かるようになった。

テスト内容もテキストもとても読みやすく良かったです。

業務上で図面の制作依頼が増え、その都度調べて対応していたが、受講により一気に学べて業務効率を上げられた。添削や質問券の解説がわかりやすくて良かったです。コメントのおかげで頑張れました。ありがとうございました。

これまでJISなどの根拠を知らず製図していたところがよくわかった。業務でJIS法以外の独自法を採用している部分もよくわかった。機械公差も追加してほしい。課題では計算など考えさせる問題を増やしてほしい。

モジュールの算出方法の記載が無かったが、テキストで解いた問題から応用すれば解けるものだと後から気が付いた(質問券より)。親切親身に対応いただき理解が深まりました。

基本的な作図から、実際の設計業務まで幅広く知ることができたのが良かったです。工業系の出身でないので、幾何公差の定義の説明などが難解でした。

これまでの設計業務に部品ごとに設計のルールがあることを理解できた。業務上いつでも確認できる教材として有難い。CADに関してはアナログで学べないので文章による知識情報で良いと思います。

等角図により立体の形状を正確に図示できることを学べた。

今回の学習で今まで分からなかった図面の読み方が少しづつ分かるようになり、より一層興味を持つことが出来ました。所々の専門用語について説明があればと思いました。

内容がわかりやすい。図面と重要な説明、キーワードの意味が良く理解できました。機械について理解を深め、業務職として仕事内容を深めていきたい。

文系な私でも本当に理解できて身につけることが実感できた。製図社員と会話ができたら嬉しい。テキストと提出課題のレベルが合っていて理解が深まった。もう1,2問ほど応用を効かせる実務的な問題があれば面白いと思います。

図面初心者でもわかりやすい内容だった。急にネジやナット、歯車の図面の話しがでてきたのには、戸惑いました。

初心者でもわかりやすいテキスト・解説だったため、今後も実務で使うことができそうで良かった。円や曲線部などを書くときに使うコンパスや分度器がなく困った。図面のテスト等を多くしていただきたい。

基本的なことが学べてとても勉強になった。

図面は寸法を読む程度の知識しかなかったが、さまざまな記号や許容値等についても理解することができた。

図面の中にもさまざまな表し方があり、知らないことが多かったのでよかったです。

何も知識がない私でも理解しやすかった。製図の量が多くよかった。

丁寧な添削指導で大変満足。

添削が丁寧でとてもやる気になれた。

(M39)とことんやさしい「図面の読み方」」はこちら