(H70)生産性を高める 工場のDX
今回の受講を受け、今現在、進化をし続ける世の中に合わせ、業務にも取り込んで行かなければ行けない時代で、DXは、IotやAIを用い、戦略的にデータを活用することによって、企業の根本的な変革を行い、競争上の優位性を確立して今後の業務に進めて行きたいと思い感じました。
製造現場におけるDX課題に対しての他社の取り組みが記載されていたので参考になった。製造現場のDXの全体の取り組み方法が分かりやすかった
DXとは?ということについて誤解がとけるのと同時に、若手に教えやすくなった。
DXのことだけでなく、業務を進める上で役に立つ用語、その意味などの記載が勉強になった。
WEBでのレポート提出という形式が自身の学習スタイルにもあっていた。
スマホでのレポート解答は初めてでしたが、進めやすかったです。テキストの内容、説明ともに分かりやすく、現在の仕事の確認にもなりました。
テキストが大変わかりやすく良いテンポで学習が進みました。
テキスト本とテキストデータの双方が使用できる。記憶は数日でなくなるので繰り返し見ることが大切です。WEBテキストはどこでも見れるので今後も参考にさせていただきます。
基礎的な内容であるが一般的な製造業の管理監督業務を抑えられており良いテキストだと思った。
技術士試験対策の一環で受講しました。テーマに魅かれました。
個々の単語が索引から必要なページに行きつけるので過去の単元で使った単語の役割を忘れたときに思い出す事に使いやすかった
工場のDXをどう進めればよいか悩んでいましたが、示唆に富んだ内容で良かったと思います。学習した参考になる事項について、早速実践したいと思います。
工場の管理、改善のための基礎的な用語の意味や考え方、捉えるべきデータが学べたと思う。
私の職場では、これからDXの導入が検討されている時期です。現場に一人でもDXついての有識者が増えることで、スムーズなDXの導入に貢献できると考えています。今回の受講によって、職場で勧められているDX(Iot推進会議)の内容を理解するための足がかりが出来たと感じます。また、実際に自分がこの講座を受講したことによって、同僚や後輩にも勧めることが出来そうです。
自工場でもDX化が推進されている中で、聞き慣れない用語や、データ収集、整理の業務が増えました。今回の通信教育の受講で、用語の理解や、指示された業務がDX化に繋がるものだったのだと改めて理解出来た所がよかった点でした。
自職場は管理面で時間を費やす事が多く、このようなシステムが構築できれば多少明るい未来が待っているかと思えた
生産性を高めることの必要性について、工場での付加価値向上を含めて基礎から振り返ることができた。また、今後必要となるDXについても方向性が見えました。動画もわかりやすかった。
難しい用語や単語がたくさんあって最初はかなり戸惑ったが、一つ一つ整理して学べたのが良かったです。QCの7つ道具しか知らなかったのでとても勉強になりました。また事例集の具体的な取り組みの中で、設備総合効率の改善事例が今の自分の業務とラップしてとても参考になり役立ちました。
難易度も低めで、工場DXの入門として最適だと感じた。