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【6/24開催】新人の“主体性が変わる”指導法とは? /連載:ものづくり人のためのドラッカー[その69]
*2026年5月28日(木)
皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日は、
- 新人が“自ら考え動く”ようになる指導法を学べる「メンタリング研修(オンラインセミナー)」
- 「ものづくり人のためのドラッカー」その69
について、ご案内いたします。ぜひ最後までご拝読いただければ幸いです。
「主体性がない新人」に仕上げる指導や組織風土から脱却しませんか?
この研修は新人を迎え入れる指導者や人事担当者を対象に、
「新人が自発的に考え行動し成長するようになるための、受け入れ側のマインドとスキル」
を学びます。
「新人に教える・考えさせる・やらせる」ではなく、
「新人が教わりたい・考えたい・やりたいと思うようになる」を目指す、
今の時代に適合した指導の型“メンタリング”について、共に理解を深めましょう。
新人を伸ばす指導「メンタリング」研修

本研修では、「教える」から「育ちたくなる」に変える指導法 を学びます。
従来の指導、「教える・考えさせる・やらせる」ではなく、
新人が“自らやりたくなる”状態をつくるメンタリング
を、実践的に習得いただけます。
- 指導側が認識すべき“役割”を理解していきます。
- 支援スキルを実践できるようになります。
- “メンター”になるにあたっての不安や疑問を解消します。
- 指導するために整えるべき“環境”を理解していきます。
- 日時:2026年6月24日(水)13:00~16:30
- 形式:オンライン配信(Zoom)
- 特別価格:16,500円(税込)(一般価格 22,000円)
- (1)自らの強みは何か、何で成果をあげているか
- (2)自分は適切な仕事についているか
- (3)自分の果たすべき貢献は何か
- (4)周囲との関係でどんな責任を負っているか
- (5)第二の人生はどうするか
新人を伸ばす指導「メンタリング」研修 はこちら>>
目指すゴール
研修プログラム
メンタリングとは
-
メンターという指導スタイルが若年層になぜマッチするのか、若年層(Z世代)が育った環境や傾向との相性を整理した上で、指導の目的・対象範囲・方法やマインドについて理解を深めます。
スキル「受け入れる」
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関係構築の支柱となる傾聴・共感・承認のスキルについて、その要となるポイントや、実際に面談の際にどう対応するか、理論と具体の両面から学び、実践できるようにします。
スキル「思考を支援する」
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新人に考えてもらうコーチング的指導のスキルについて、何を・どのように質問すれば新人の主体性を喚起できるか、研修中にワークをしながら、現場で活用できるヒントを得ます。
スキル「意見・指摘する」
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新人に教える際のティーチング的指導のスキルとして、どう伝えたら新人の主体性を損なわず行動変容を促せるか、伝え方を含むコミュニケーション全般を見直します。
指導のための環境整備
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新人が主体性を持つ条件は「新人本人」以外の要素が大きい。オンボーディング施策として機能するには何が必要か、メンターや企業(人事)それぞれの役割について整理します。
開催概要
参加いただきたい方
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メンター・OJT担当者・人事担当者
講師
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株式会社東レ経営研究所
人材・組織開発部門 コンサルタント
大伴 凌平 氏

新シリーズ「ものづくり人のためのドラッカー」
~イノベーションは天才のひらめきではなく、明日に向けた仕事である
著者 浅沼 宏和

“ものづくり人“とは、ものづくりに関わる、経営者、技術者・技能者、営業・管理部門までのすべての人を、そう呼んでいます。
この連載はドラッカーの11冊の著書からリベラルアーツとしてのドラッカーをまとめたものです。
どこかに、役に立つ一言が含まれていることと思います。
ぜひ、ご愛読ください。
その69 自らの人生をマネジメントする
ドラッカーは、先進国の知識労働者の寿命が延びているため、平均寿命が30年といわれる企業よりもはるかに長い期間働くことになる点について注目していました。
そこで、ドラッカーは、組織で働く人たちは、今後キャリアを変えることを当然としなければならないと主張しました。今まで学んできた変革のマネジメントの最後のテーマは働く人自身の人生のマネジメントです。
1.働く人はキャリアを変えることを当然としなければならない
-
ドラッカーは、これからは普通の人であっても偉大な人物が行っていたような自らのマネジメントが求められると指摘しています。自らのマネジメントのためのポイントは、次の五つであるといいます。
五つのポイントを見てわかるように、自分自身のマネジメントにおいてするべきことは、ビジネスの場合とあまり変わりありません。
「強みを生かして成果をあげること」
「周囲との関係を考えながら負うべき責任と果たすべき貢献について考えること」
が必要であるということです。
2.自分の弱みの理解
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このように、基本的には通常のビジネスのマネジメントと変わらないのですが、「自身の仕事の弱みについてもよく理解しておくこと」が協調されています。
たとえば、他分野をばかにするような知的傲慢さや他者への接し方の悪い点は改めておくべきだと言っています。
また、「人並みでしかない分野の能力向上に時間を使うことはやめたほうがよい」とも付け加えています。弱点については、最低限のレベルを克服し、その他の努力をすべて強みのある分野に振り向けるのです。
その他には、自分がどのようなスタイルで仕事をすると効率よく成果をあげることができるかについても、把握しておく必要があります。
3.価値観をはっきりさせる
-
強みや仕事の仕方に加えて、自分自身の価値観もはっきりさせる必要があります。価値観に合わない仕事を長く続けることはできないからです。
ドラッカーは、
「強み、仕事の仕方、価値観という三つの問題に答えが出せれば、得るべきところも明らかになる」といいます。しかし、働き始めの若い頃にはそれを知ることはできず、仕事をしている中で、自分にとって何が適切な仕事なのかがはっきりしてくるのです。
ドラッカーは、「最高のキャリアは、あらかじめ計画して手にできるものではない」と言っています。自分自身を適切にマネジメントしていくことで手に入るものなのです。
ドラッカーは、働き盛りの人であっても第二の人生について考えるべきだと言っています。同じ仕事を何十年も続けていると本人も飽きてきます。仕事が惰性に陥り、周りも迷惑することもあります。先進国では寿命がどんどん延び、退職後にも長い人生が残されています。ですから、ボランティア活動や地域貢献活動をすること、あるいは仕事の経験を生かして、定年後に起業するといったことを考える必要があるのです。
しかも、第二の人生を切り拓くためには、助走期間が必要です。企業のイノベーションのように、長い期間の取り組みが必要になります。第二の人生をどうするかは、自分自身のマネジメントの大きなテーマなのです。
次回 その70「テクノロジストが未来を変える」
著者紹介
浅沼 宏和
早稲田大学政治経済学部卒、中央大学大学院法学研究科卒、名古屋学院大学 論文博士
「社会制度変容の力学 -内部統制制度・リスクマネジメント・コーポレートガバナンス一体化の論理」
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