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講座コード: H62
受講期間:2ヵ月
レベル:入門 初級
レポート提出方式:
特別受講料(税込):14,300 円
一般受講料(税込):16,500 円
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今まで職務を通してやってきたことの再確認ができた。資材購買の専門誌が少ないので、参考となることが多く学べた。課題ではケーススタディや考えさせる問題がもう少し欲しい。
設計部門の他、他部署との連携が重要であることや協力会社との関わり方、コンカレント・エンジニアについて学べた事は今後にも活かしていきたい。
社内で使われる言葉の意味を詳しく理解できた。教材の内容が職場環境と酷似しているため理解しやすかった。
職場では適時に指導を受けてきたが、本講座の受講で体系的に学ぶことができ、重要性の高い内容であることが改めて分かった。参考事例が増えるともっと実務的に解釈しやすいと思います。
資材購買の基礎を知らずに仕事をしていました。今後は意識をもって作業が出来ます。
こんなコースです
無駄なコストを発生させないためにも、適切な品質とコストでの資材選定・調達、協力企業の評価について学習しましょう。
ねらいと特色
教材構成
主な項目
第1章 資材管理の基礎知識
2.資材の購買
3.資材購買をする際のリスク
4.SCMと資材の関わり
5.資材管理の技術
6.資材の標準化と推進
7.資材購買担当者(バイヤー)のスキルアップ
8.資材に対する規制
第2章 資材購買―資材の調達と発注
2. 材料計画
3. 購買方式
4.“VE/Value Engineering”と“VA/Value Analysis”
5.購買管理業務上の注意点
6.購買担当者の研修内容
第3章 外注管理―協力会社との関わり方
2.協力会社の必要性
3.外注政策の基本方針
4.協力会社の選定
5.価格交渉をするための基礎資料
6.契約後の評価
7.親会社の発注方式
8.購買管理担当者の役割
9.協力会社の生き残り戦略
第4章 利益を生むための資材管理部門のあり方
2.資材ロスについて
3.資材ロスを削減するための方法
4.コンカレント・エンジニアリングの導入
5.これからの資材管理部門の対応
受講者の声
今まで職務を通してやってきたことの再確認ができた。資材購買の専門誌が少ないので、参考となることが多く学べた。課題ではケーススタディや考えさせる問題がもう少し欲しい。
設計部門の他、他部署との連携が重要であることや協力会社との関わり方、コンカレント・エンジニアについて学べた事は今後にも活かしていきたい。
社内で使われる言葉の意味を詳しく理解できた。教材の内容が職場環境と酷似しているため理解しやすかった。
職場では適時に指導を受けてきたが、本講座の受講で体系的に学ぶことができ、重要性の高い内容であることが改めて分かった。参考事例が増えるともっと実務的に解釈しやすいと思います。
資材購買の基礎を知らずに仕事をしていました。今後は意識をもって作業が出来ます。