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講座の特徴 02 危険物取扱者(甲種/乙種)対策講座|JTEXが選ばれる5つの理由

講座の特徴

~JTEX 危険物取扱者試験(甲種/乙種)対策 通信教育講座が選ばれる5つのポイント~

危険物取扱者(甲種/乙種)試験の最短合格を目指す方!
JTEX通信講座受講がおすすめです!!

JTEX危険物取扱者(甲種/乙種)試験対策の通信教育には選ばれている理由があります!
初学者でも理解しやすいように工夫されたJTEXオリジナル通信教育教材と、ご受講していただきやすい受講料で多くの方々に満足いただいています。

目次

合格に向けた5つのおすすめポイント

体系化されたカリキュラム

物理・化学、各論、法令を基礎から学びます。

まずは物理・化学の基礎的な知識を身に付けます。物理・化学は危険物の特性を理解することに役立つため、しっかりと基礎固めをする必要があります。甲種の物理・化学は、乙種に比べると若干難易度が高くなります。
次に各論では、危険物の特性や消火方法などを学びます。乙種は受験する類を選択し、甲種は1類~6類を全般的に学習します。
最後に法令では、危険物の規制や施設の区分、取扱いなどについて学びます。法令の知識を得ることで、さまざまな規制によって危険物が正しく扱われ、安全な社会が保たれていることが分かります。
1か月における標準的な学習時間はおよそ16時間です。受講期間の間、月ごとに決められた範囲の学習を継続する(甲種16時間×4か月=64時間、乙種16時間×3か月=48時間)ことで、受験に必要な実力を養成することができます。

初学者でもわかりやすいテキスト

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図表や丁寧な解説により、理解を深めます。

文章だけでなく、図表から危険物の特性や製造所等の構造などのイメージを持ち、知識を得ていくことができます。またテキストには太字で示された語句やポイントがあり、試験に出やすい重要事項をチェックすることで、効率的な学習につながります。受験対策テキストのため分量的にも読み応えはありますが、その分読み進めていくうちに、学習の進捗に対する自信も得られることでしょう。

厳選されたレポート課題

学習到達度を測り、苦手な箇所を振り返ります。

厳選されたレポート課題(乙種4類と甲種はWeb提出もしくはマークシート、乙種1・2・3・5・6類はマークシート)を解くことで、学習到達度を測ると共に、自身の得意な箇所、苦手な箇所がはっきりわかるため、苦手な箇所を繰り返し学習することで試験合格のための実力に磨きをかけることができます。
Web提出(PCまたはスマートフォンからの提出)の場合、即時採点されるので、採点結果をすぐに確認できます。マークシートの場合、郵送となり解答の返却は提出からおよそ1週間から10日前後です。

充実した試験対策問題

多くの問題に触れることで、本番に備えます。

レポートとは別に、乙種はWeb小テスト、甲種は模擬問題が付いています。
繰り返し問題を解くことで、テキストで身に付けた知識が、実際の試験でどのように問われるのかが分かり、本番に備えることができます。
幅広い試験範囲の、すべての知識を完璧に身に付けるのは簡単なことではありません。そのため問題を解きながらそれに応じた知識を身に付けていくのも1つの方法です。

受講しやすい価格設定

受講していただきやすい価格設定と質の高い教材がご案内可能です。
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JTEX通信教育講座は低価格でご案内が可能です。その理由としては、TVコマーシャルや雑誌を活用した広告宣伝費をかけず、一流の執筆者による教材や、質の高い添削指導等、高品質なプログラム内容にコストを集中させていることが挙げられます。
また、資格取得のためのスクールでは教室を構える必要から維持費がかかり、そのコストを販売価格に盛り込むため費用が高くなる傾向があります。その点、JTEXでは通信教育専門のため、コストを省いて、受講していただきやすい価格でご案内をすることが可能です。

JTEX危険物取扱者試験対策 通信教育講座ラインナップ

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JTEXでは危険物取扱者試験対策として、初学者でも理解しやすいオリジナルテキストを使用した通信教育講座をリーズナブルな価格でご案内しています。試験の重要ポイントをまとめた付属のレポート課題集も活用して、人気資格である危険物取扱者試験の合格を勝ち取りましょう!

危険物取扱者(乙種4類)試験 合格に向けた勉強法

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「危険物取扱者」資格を取得したいが、どのように勉強を進めればいいのかわからないと悩まれている方へ、試験範囲や、合格に向けた勉強方法を、受験者数の大半を占める危険物取扱者(乙種4類)に絞って解説しています。難易度的には独学での合格も問題なく可能な資格ですので、実績のあるオリジナルテキストを使用した「JTEX通信教育」をご活用いただき、最短での合格を目指しましょう。