資格について

資格概要(ビジネス・キャリア検定/ロジスティクス・オペレーション)

ロジスティクス・オペレーション 3級 ロジスティクス・オペレーション 2級
更新 断りのないものは令和6年度の情報 断りのないものは令和6年度の情報
区分 民間資格
【中央職業能力開発協会(JAVADA)主催】
民間資格
【中央職業能力開発協会(JAVADA)主催】
資格の概要 ●ビジネス・キャリア検定(BC検定)制度は、国が整備する「職業能力評価基準」(ナショナル・スタンダード)に準拠している、信頼性の高い評価基準です。
●3級は、職務全般に関する幅広い専門知識を基に、担当者として上司の指示・助言を踏まえ、自ら問題意識を持ち定例的業務を確実に遂行することができるレベルを想定しています(主な対象は、若手からリーダークラス)。
●ビジネス・キャリア検定(BC検定)制度は、国が整備する「職業能力評価基準」(ナショナル・スタンダード)に準拠している、信頼性の高い評価基準です。
●2級は、職務に関連する幅広い総合的な専門知識を基に、グループやチームの中心メンバーとして、創意工夫を凝らし、自主的な判断・改善・提案を行いながら業務を遂行することができるレベルを想定しています(主な対象は、中堅からマネージャークラス)。
受検資格 なし なし
受検者数(令和5年度) 2,230名 897名
合格率(令和5年度) 59.1% 58.4%
試験の概要 ●3級は、四肢択一40問(試験時間110分)。内容は次の通り。
・包装
・ユニットロードシステム
・荷役・MH
・保管
・荷役機器および保管機器
・物流拠点の基礎知識
・輸送
・輸配送システム
・国際輸送
・約款と物流保険の概要・関連法規・関連JIS
●2級は、五肢択一40問(試験時間110分)。内容は次の通り。
・輸送包装の適正化・標準化
・輸送包装設計と輸送包装技法
・代表的なユニットロードシステム
・物流拠点計画
・物流センターの管理と運営
・輸送機関の特性と選択
・輸配送システムの構築
・国際輸送
・社会への適合
申込期間 前期:4月下旬~7月中旬
後期:10月上旬~12月中旬
前期:4月下旬~7月中旬
後期:10月上旬~12月中旬
試験実施 前期:10月上旬
後期:翌年2月中旬
*全国47都道府県で年2回実施される。
前期:10月上旬
後期:翌年2月中旬
*全国47都道府県で年2回実施される。
合格発表 試験の約1か月後 試験の約1か月後
受検料 7,920円(10%税込) 8,800円(10%税込)
特記事項 ※JTEXのテクノロジストシリーズは、中央職業能力開発協会が認定した「ビジネス・キャリア検定教育訓練講座」です。 ※JTEXのテクノロジストシリーズは、中央職業能力開発協会が認定した「ビジネス・キャリア検定教育訓練講座」です。
お問い合わせ先 中央職業能力開発協会(JAVADA)
〒160-8327 東京都新宿区西新宿7-5-25
西新宿プライムスクエア11階
ビジネス・キャリア試験課:
Tel.03-3233-6810
ビジネス・キャリア検定試験運営事務局
URL:https://www.javada.or.jp/
各都道府県の職業能力開発協会
中央職業能力開発協会(JAVADA)
〒160-8327 東京都新宿区西新宿7-5-25
西新宿プライムスクエア11階
ビジネス・キャリア試験課:
Tel.03-3233-6810
ビジネス・キャリア検定試験運営事務局
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各都道府県の職業能力開発協会

この資格の関連講座

資格概要(ビジネス・キャリア検定/ロジスティクス管理)

ロジスティクス管理 3級 ロジスティクス管理 2級
更新 断りのないものは令和6年度の情報 断りのないものは令和6年度の情報
区分 民間資格
【中央職業能力開発協会(JAVADA)主催】
民間資格
【中央職業能力開発協会(JAVADA)主催】
資格の概要 ●ビジネス・キャリア検定(BC検定)制度は、国が整備する「職業能力評価基準」(ナショナル・スタンダード)に準拠している、信頼性の高い評価基準です。
●3級は、職務全般に関する幅広い専門知識を基に、担当者として上司の指示・助言を踏まえ、自ら問題意識を持ち定例的業務を確実に遂行することができるレベルを想定しています(主な対象は、若手からリーダークラス)。
●ビジネス・キャリア検定(BC検定)制度は、国が整備する「職業能力評価基準」(ナショナル・スタンダード)に準拠している、信頼性の高い評価基準です。
●2級は、職務に関連する幅広い総合的な専門知識を基に、グループやチームの中心メンバーとして、創意工夫を凝らし、自主的な判断・改善・提案を行いながら業務を遂行することができるレベルを想定しています(主な対象は、中堅からマネージャークラス)。
受検資格 なし なし
受検者数(令和5年度) 2,348名 1,347名
合格率(令和5年度) 65.4% 58.0%
試験の概要 ●3級は、四肢択一40問(試験時間110分)。内容は次の通り。
・物流の概念と物流管理
・物流サービス管理
・物流政策と関連法規
・物流システム管理
・在庫管理
・物流コスト管理
・ロジスティクス情報システムの概念
・業務別ロジスティクス情報システム
●2級は、五肢択一40問(試験時間110分)。内容は次の通り。
・企業経営とロジスティクス管理
・ロジスティクス統制
・物流サービス管理
・ロジスティクスと環境問題
・物流に関する政策
・在庫管理
・物流システム管理
・物流コスト管理
・ロジスティクス情報システムと情報通信技術
・ロジスティクス情報システム開発
・国際物流における貿易実務取引と情報システム
申込期間 前期:4月下旬~7月中旬
後期:10月上旬~12月中旬
前期:4月下旬~7月中旬
後期:10月上旬~12月中旬
試験実施 前期:10月上旬
後期:翌年2月中旬
*全国47都道府県で年2回実施される。
前期:10月上旬
後期:翌年2月中旬
*全国47都道府県で年2回実施される。
合格発表 試験の約1か月後 試験の約1か月後
受検料 7,920円(10%税込) 8,800円(10%税込)
特記事項 ※JTEXのテクノロジストシリーズは、中央職業能力開発協会が認定した「ビジネス・キャリア検定教育訓練講座」です。 ※JTEXのテクノロジストシリーズは、中央職業能力開発協会が認定した「ビジネス・キャリア検定教育訓練講座」です。
お問い合わせ先 中央職業能力開発協会(JAVADA)
〒160-8327 東京都新宿区西新宿7-5-25
西新宿プライムスクエア11階
ビジネス・キャリア試験課:
Tel.03-3233-6810
ビジネス・キャリア検定試験運営事務局
URL:https://www.javada.or.jp/
各都道府県の職業能力開発協会
中央職業能力開発協会(JAVADA)
〒160-8327 東京都新宿区西新宿7-5-25
西新宿プライムスクエア11階
ビジネス・キャリア試験課:
Tel.03-3233-6810
ビジネス・キャリア検定試験運営事務局
URL:https://www.javada.or.jp/
各都道府県の職業能力開発協会

この資格の関連講座

資格概要(食品表示検定)

食品表示検定(中級)
更新 断りのないものは令和6年度の情報
区分 民間資格
【食品表示検定協会 主催】
資格の概要 ●食の安全と安心に日本中の関心が高まっています。食品表示は食品情報の宝庫であり、正しく読み取り表示することが大切です。
●中級の目的は「食品表示に関するお客様からの質問に的確に答えられるようになる」、「食品表示に関する専門的な知識を得て、業務に活かすことができる」などです。
受検資格 制限はない
受検者数 3,286名(令和6年度前期)
3,556名(令和5年度後期)
合格率 46.7%(令和6年度前期)
49.7%(令和5年度後期)
試験の概要 ●「食品表示検定 認定テキスト・中級」からの基礎知識と、それを理解した上での応用力が問われる。
●CBT方式による選択問題(全100問)
申込期間 3~5月と8~10月
試験実施 6~7月と11~12月
*47都道府県で実施(年に2度)
合格発表 HP(マイページ)で結果照会
受検料 8,800円(税込)
特記事項 -
お問い合わせ先 (一社)食品表示検定協会
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3-12-2
清和ビル5階
Tel. 03-6810-9333
URL:https://www.shokuhyoji.jp/

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  • 2024.09.26
  • 15:30

資格概要(ワイヤレスIoTプランナー検定(基礎))

ワイヤレスIoTプランナー検定(基礎)
更新 断りのないものは令和6年度の情報
区分 民間資格
【MCPC主催】(総務省後援)
資格の概要 世界での競争力を維持し、豊かで安全な暮らしを実現するため、日本のデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が求められています。そのためには、産業分野、社会公共分野、生活分野において、生産性向上、業務効率化、品質向上、安全安心の確保などを実現するIoTの活用が必要とされています。
基礎検定は、企業、自治体、諸団体などの各職場で、DX推進に向けIoTの活用を進める中核リーダーのための資格制度です。
受検資格 制限はない
受検者数 非公開
合格率 非公開
試験の概要 試験には、認定資格型(認定研修)と検定資格型(CBT方式)がある。
・認定資格型では、6時間の講習に参加後、30分(30問:択一方式)の試験を受験し、合格した方を認定する。
・検定資格型では、CBT方式で行われる60分(60問:択一方式)の試験を受験し、合格した方を認定する。
※CBT(Computer Based Testing)方式とは、
試験に関係するすべてのプロセスをコンピュータ化するサービス。受検者はコンピュータに表示された試験問題に、マウスやキーボードを使って解答する。
申込期間 認定研修:4~6月、10~11月、12~翌年2月
CBT方式:4~8月、10~翌年2月
試験実施 認定研修:6月、12月、翌年2月
*全国4か所で実施(年に3度)
CBT方式:4~8月、10~翌年2月
*全都道府県で実施(年に2度)
受検料 認定研修: 22,550円
CBT方式: 15,950円
※ 受検には、別途 検定テキストを購入する必要がある。
特記事項 ・試験の合格者には「認定証」が発行される。
・希望者にはワイヤレスIoTプランナー「資格認定カード」が発行される(有料)。
・資格認定カードは、2年ごとの最新テキストで更新された部分のオンライン試験を受検し、合格することにより更新される。
お問い合わせ先 モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)
〒105-0011
東京都港区芝公園3-5-12 長谷川グリーンビル2階
Tel.03-5401-1935
URL: https://www.mcpc-jp.org/

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資格概要(IoTシステム技術検定 基礎/中級)

IoTシステム技術検定(基礎) IoTシステム技術検定(中級)
更新 断りのないものは令和6年度の情報 断りのないものは令和6年度の情報
区分 民間資格
【MCPC 主催】
民間資格
【MCPC 主催】
資格の概要 ●IoTシステム構築・活用に関する知識等を検定することで、IoTシステム構築に関係する技術者の対応力を向上します。
●基礎は、IoTシステムの構成、用語を理解でき、IoTに取り込むことができるレベルです。
●IoTシステム構築・活用に関する知識等を検定することで、IoTシステム構築に関係する技術者の対応力を向上します。
●中級は、IoTシステム全体を俯瞰することができ、顧客の要求または提案の要点を的確に把握でき、システム構成の概要が描けるレベルです。
受検資格 制限はない 制限はない
受検者数 非公開 非公開
合格率 非公開 非公開
試験の概要 ●「IoT技術テキスト(基礎編)」を基本に、IoTに関する基礎知識の理解について出題する。
●CBT方式による選択問題(全60問)
●「IoT技術テキスト」を基本に、IoTのシステムの構築・活用に関する技術知識について出題する。
●CBT方式による選択問題(全80問)
申込期間 5~7月と11~翌年3月 4~5月と10~11月
試験実施 5~7月と11~翌年3月
*全国主要都市で実施(年に2度)
4~6月と10~12月
*全国主要都市で実施(年に2度)
合格発表 即時発表 6月と12月
受検料 13,750円(税込) 14,850円(税込)
特記事項
お問い合わせ先 モバイルコンピューティング
推進コンソーシアム(MCPC)
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-12
長谷川グリーンビル2階
Tel. 03-5401-1935
URL:https://www.mcpc-jp.org/
モバイルコンピューティング
推進コンソーシアム(MCPC)
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-12
長谷川グリーンビル2階
Tel. 03-5401-1935
URL:https://www.mcpc-jp.org/

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資格概要(QC検定(R))

QC検定®(品質管理検定)2級 QC検定®(品質管理検定)3級
更新 断りのないものは令和6年の情報 断りのないものは令和6年の情報
区分 民間資格
【(一社)日本品質管理学会認定】
民間資格
【(一社)日本品質管理学会認定】
資格の概要 ●QC検定®(品質管理検定)は、品質管理に関する知識をどの程度持っているかを、全国で筆記試験を行って客観的に評価を行う検定試験です。
●2級では、「一般的な職場で発生する品質に関係した問題の多くをQC七つ道具及び新QC七つ道具を含む統計的な手法も活用して、自らが中心となって解決や改善をしていくことができ、品質管理の実践についても、十分理解し、適切な活動ができるレベル」が求められます。
 対象者は、「自部門の品質問題解決をリードできるスタッフ、品質にかかわる部署(品質管理、品質保証、研究・開発、生産、技術)の管理職・スタッフ」などです。
●QC検定®(品質管理検定)は、品質管理に関する知識をどの程度持っているかを、全国で筆記試験を行って客観的に評価を行う検定試験です。
●3級では、「QC七つ道具においては、作り方・使い方をほぼ理解しており、改善の進め方の支援・指導を受ければ、職場において発生する問題をQC的問題解決法により、解決していくことができ、品質管理の実践についても、知識としては理解しているレベル」、「基本的な管理・改善活動を必要に応じて支援を受けながら実施できるレベル」が求められます。
 対象者は、「業種・業態にかかわらず自分たちの職場の問題解決を行う全社員(事務、営業、サービス、生産、技術を含むすべての方々)」などです。
受検資格 なし なし
受検者数 7,450名
(【第38回】令和6年9月実施)
9,159名
(【第37回】令和6年3月実施)
22,194名
(【第38回】令和6年9月実施)
25,276名
(【第37回】令和6年3月実施)
合格率 28.9%
(【第38回】令和6年9月実施)
30.0%
(【第37回】令和6年3月実施)
53.6%
(【第38回】令和6年9月実施)
50.2%
(【第37回】令和6年3月実施)
試験の概要 ●試験の実施概要は下記の通り
(約16問、解答数約90、マークシート)
◎品質管理の手法
*データの取り方・まとめ方 *確率分布の品質管理における活用
*統計的推論の品質管理における活用 *相関分析・回帰分析 *実験計画法 *抜取検査 *新QC七つ道具の活用 *信頼性工学 *品質機能展開 *統計的プロセス管理
◎品質管理の実践
*品質管理の基本 *管理と改善の進め方 *品質の概念 *プロセス管理と品質保証 *問題解決 *検査及び試験 *標準化など
●試験範囲は下記の通り
(約16問、解答数約90、マークシート)
◎品質管理の手法
*データの取り方・まとめ方 *QC七つ道具の活用 *新QC七つ道具とは
◎品質管理の実践
*QC的なものの見方・考え方 *管理と改善の進め方 *品質とは *プロセス管理 *問題解決 *検査及び試験 *標準化など
申込期間 試験実施のおよそ2~3ヶ月前
【第40回】
2025年6月開始
【第39回】
2024年12月6日(金)~翌年1月10日(金)
※お申込み方法によって締切日が異なる
試験実施のおよそ2~3ヶ月前
【第40回】
2025年6月開始
【第39回】
2024年12月6日(金)~翌年1月10日(金)
※お申込み方法によって締切日が異なる
※第40回から試験形式がCBT方式に変更
試験実施 (全国主要都市で実施、年に2度)
【第40回】2025年9月実施
【第39回】2025年3月16日(日)
(全国主要都市で実施、年に2度)
【第40回】2025年9月実施
【第39回】2025年3月16日(日)
合格発表 検定実施後およそ50日後 検定実施後およそ50日後
受検料 7,150円(個人/団体A)
6,270円(団体B)
5,830円(個人/団体A)
5,060円(団体B)
特記事項 合格基準は、次の通り。
・ 総合得点概ね70%以上
・手法分野と実践分野、ともに概ね50%以上の得点
合格基準は、次の通り。
・総合得点概ね70%以上
・手法分野と実践分野、ともに概ね50%以上の得点
お問い合わせ先 (一財)日本規格協会 QC検定®センター
〒108-0073 東京都港区三田3-13-12 三田MTビル
Tel. 050-1741-7520
URL:https://www.jsa.or.jp/
(一財)日本規格協会 QC検定®センター
〒108-0073 東京都港区三田3-13-12 三田MTビル
Tel. 050-1741-7520
URL:https://www.jsa.or.jp/

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資格概要(毒物劇物取扱者)

毒物劇物取扱者
更新 断りのないものは令和6年度の情報
区分 国家資格
毒物及び劇物取締法【厚生労働省】
資格の概要 ●毒物及び劇物取締法に基づき、毒物・劇物を取り扱う場合には,国または各都道府県の登録、許可、届出が必要です。
●毒物・劇物の製造業、輸入業または販売業には専任の「毒物劇物取扱責任者」を置き、毒物・劇物による保健衛生上の危害の防止に当たらせなければなりません。
受験資格 制限はない
(ただし、18歳未満の者等は、毒物劇物取扱責任者となることはできない)
受験者数(令和6年度) 1,018名(東京都:一般、農業用品目、特定品目の累計)
*全国の受験者数は約20,000名
合格率(令和6年度) 35.9%(東京都:一般、農業用品目、特定品目の累計)
試験の概要 ●筆記試験
(1)毒物及び劇物に関する法規、(2)基礎化学、(3)毒物及び劇物の性質及び貯蔵その他取扱い方法
●実地試験
毒物及び劇物の識別及び取扱方法
*通常、実地試験は、筆記試験に含まれた形で行われる。
申込期間 5月中旬~下旬(東京都)
*各都道府県によって異なる(試験実施のおよそ3~2か月前)。
試験実施 7月中旬(東京都)
*各都道府県で年1回実施される。
合格発表 8月中旬(東京都)
受験料 12,900円(東京都)
特記事項 ●試験は都道府県ごとの日程、問題で実施される
(一部の地方は地方ごと)
お問い合わせ先 東京都 保健医療局 健康安全部 薬務課 薬事免許担当
〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1
Tel.03-5320-4503
*各都道府県の薬務課等に窓口がある。

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資格概要(消防設備士)

消防設備士
(甲種第1類・第4類)
消防設備士
(乙種第1類・第4類・第6類)
更新 断りのないものは令和6年度の情報 断りのないものは令和6年度の情報
区分 国家資格
消防法【総務省】
国家資格
消防法【総務省】
資格の概要 ●消防用設備等の工事,整備および点検を行います (特類,第1類~第5類に分かれます)。
●甲種第1類は,屋内消火栓設備,スプリンクラー設備,水噴霧消火設備,屋外消火栓設備の工事,整備および点検ができます。
●甲種第4類は,自動火災報知設備,ガス漏れ火災警報設備,消防機関へ通報する火災報知設備の工事,整備および点検ができます。
●消防用設備等の整備および点検を行います (第1類~第7類に分かれます)。
●乙種第1類は,屋内消火栓設備,スプリンクラー設備,水噴霧消火設備,屋外消火栓設備の整備および点検ができます。
●乙種第4類は,自動火災報知設備,ガス漏れ火災警報設備,消防機関へ通報する火災報知設備の整備および点検ができます。
●乙種第6類は,消火器の整備および点検ができます。
受験資格 一定の学歴もしくは一定の実務経験が必要
(実務経験の例
・乙種免状交付者で実務経験2年以上の者
・実務経験5年以上の者)
制限なし
受験者数(令和5年度) 43,407名
*第1類:11,721名
*第4類:19,205名
44,181名
*第1類:2,137名
*第4類:8,384名
*第6類:25,136名
合格率(令和5年度) 29.0%
*第1類:22.3%
*第4類:32.3%
38.9%
*第1類:28.2%
*第4類:34.4%
*第6類:38.1%
試験の概要 ●筆記試験と実技試験があり,筆記試験は次の3科目(計45問)
①関係法令(15問)、②基礎的知識(10問)、③構造・機能・工事・整備(20問)
●筆記試験は四肢択一、実技試験は製図、鑑別等
●筆記試験と実技試験があり、筆記試験は次の3科目(計30問)
①関係法令(10問),②基礎的知識(5問)、③構造・機能・整備(15問)
●筆記試験は四肢択一、実技試験は鑑別等
申込期間 各都道府県により異なる
(東京(第1類):年に7回程度、(第4類):年に9回程度)
各都道府県により異なる
(東京:願書の受付期間は約2週間、締切日は試験の約7週間前)
試験実施 各都道府県により異なる
(東京(第1類):年に7回程度、(第4類):年に9回程度)
各都道府県により異なる
(東京(第1類):年に7回程度、(第4類):年に5回程度,(第6類):年に8回程度)
合格発表 東京:試験日の10日後以降
その他:試験日の30日後以降
東京:試験日の10日後以降
その他:試験日の30日後以降
受験料 6,600円 4,400円
特記事項 ●技術士等の免状により、科目の一部免除の制度があります。
●免状は、交付から10年ごとに写真の書換えが義務づけられています。
●技術士等の免状により、科目の一部免除の制度があります。
●免状は、交付から10年ごとに写真の書換えが義務づけられています。
お問い合わせ先 (一財)消防試験研究センター 中央試験センター
〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷1-13-20
Tel. 03-3460-7798 URL:http://www.shoubo-shiken.or.jp/
同センター各道府県支部、自治体の消防担当課、消防本部、消防署
(一財)消防試験研究センター 中央試験センター
〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷1-13-20
Tel. 03-3460-7798 URL:http://www.shoubo-shiken.or.jp/
同センター各道府県支部、自治体の消防担当課、消防本部、消防署

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資格概要(危険物取扱者)

危険物取扱者(甲種) 危険物取扱者(乙種)
更新 断りのないものは令和6年度の情報 断りのないものは令和6年度の情報
区分 国家資格
消防法【総務省】
国家資格
消防法【総務省】
資格の概要 ●消防法で定められた危険物の取扱いに必要な資格で、大規模な危険物製造所等では、危険物保安監督者を定めなければなりません。
●甲種は、危険物保安監督者として、すべての危険物を取り扱うことができます。
●消防法で定められた危険物の取扱いに必要な資格で、大規模な危険物製造所等では、危険物保安監督者を定めなければなりません。
●乙種は、危険物保安監督者として、免状に該当する危険物を取り扱うことができます。
*第1類:酸化性固体
*第2類:可燃性固体
*第3類:自然発火性物質及び禁水性物質
*第4類:引火性液体
*第5類:自己反応性物質
*第6類:酸化性液体
受験資格 一定の学歴もしくは一定の実務経験が必要
(実務経験:乙種免状所持者で危険物製造所等における実務経験が2年以上の者)
制限なし
受験者数(令和5年度) 20,963名 計273,910名
*第1類:8,737名
*第2類:8,951名
*第3類:10,763名
*第4類:223,797名
*第5類:11.027名
*第6類:10,635名
合格率(令和5年度) 31.7% 計 38.7%
*第1類:70.0%
*第2類:66.8%
*第3類:69.2%
*第4類:32.0%
*第5類:68.4%
*第6類:69.2%
試験の概要 ●科目は次の3科目(計45問)
①危険物に関する法令(15問)、②物理学及び化学(10問)、③危険物の性質並びにその火災予防及び消火方法(20問)
●すべて五肢択一
●科目は次の3科目(計35問)
①危険物に関する法令(15問)、②基礎的な物理学及び基礎的な化学(10問),③危険物の性質並びにその火災予防及び消火方法(10問)
●すべて五肢択一
申込期間 各都道府県により異なる
(東京:願書の受付期間は約2週間、締切日は試験の約7週間前)
各都道府県により異なる
(東京:願書の受付期間は約2週間、締切日は試験の約7週間前)
試験実施 各都道府県により異なる
(東京:年に2~3回)
各都道府県により異なる
(東京(第4類):月に2~3回)
合格発表 東京:即日
その他:試験日の20日後以降
東京:即日
その他:試験日の20日後以降
受験料 7,200円 5,300円
特記事項 ●火薬類取扱保安責任者等の免状により、科目の一部免除の制度があります。
●免状は、交付から10年ごとに写真の書換えが義務づけられています。
●火薬類取扱保安責任者等の免状により、科目の一部免除の制度があります。
●免状は、交付から10年ごとに写真の書換えが義務づけられています。
お問い合わせ先 (一財)消防試験研究センター 中央試験センター
〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷1-13-20
Tel. 03-3460-7798
URL:http://www.shoubo-shiken.or.jp/
同センター各道府県支部,自治体の消防担当課、消防本部、消防署
(一財)消防試験研究センター 中央試験センター
〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷1-13-20
Tel. 03-3460-7798
URL:http://www.shoubo-shiken.or.jp/
同センター各道府県支部,自治体の消防担当課、消防本部、消防署

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資格概要(高圧ガス製造保安責任者)

高圧ガス製造保安責任者(乙種化学・乙種機械)
更新 断りのないものは令和6年度の情報
区分 国家資格
高圧ガス保安法【経済産業省】
資格の概要 ●高圧ガス保安法の規定により、高圧ガスを製造する設備には、設備を保安するために責任者を置くことが義務づけられており、その保安責任者(おもに保安技術管理者、保安主任者)になるために必要な資格です。
受験資格 制限なし
受験者数(令和5年度) *乙種化学:2,315名(総数)1,622名(全科目受験)
*乙種機械:4,815名(総数)3,691名(全科目受験)
合格率(令和5年度) *乙種化学:41.6%(総数)23.8%(全科目受験)
*乙種機械:37.1%(総数)22.3%(全科目受験)
試験の概要 ●科目は次の3科目(計50問)
①法令(20問) ②保安管理技術(15問) ③学識(15問)
●すべて五肢択一
申込期間 8月下旬~9月上旬
試験実施 11月第2日曜日
都道府県ごと(年1回)
合格発表 翌年1月中旬
受験料 11,600円
(インターネット受付は11,100円)
特記事項 ●高圧ガス保安協会の実施する3日間の講習を受講し、検定試験に合格すると、学識と保安管理技術の2科目が免除となります。
お問い合わせ先 高圧ガス保安協会 試験センター
〒105-8447 東京都港区虎ノ門4-3-13 ヒューリック神谷町ビル
Tel. 03-3436-6106
URL:https://www.khk.or.jp/
同協会支部、同協会都道府県試験事務所

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