新講座!マイクロソフト元責任者が教える「最短距離のデジタル超仕事術」が開講
*2022年4月21日(木)
16万人に調査したところ、各社とも似たような傾向が出ました。
1位が社内会議43%、2位は資料作成14%、そして3位がメール処理11%でした(クロスリバー社調べ)。
これらの3大タスクをダイエットして質を向上できれば、生産性は上がります。
本講座は、マイクロソフトの執行役員としてMicrosoft 365の責任者であった著者が、独立後16万人のビジネスパーソンに適用し業務効率をアップさせた再現性のある活用術を具体的に解説します。
テレワークの急速な普及、2019年に施行された「働き方改革関連法」などにより、働き方が大きく変わる今、“より短い時間で、より大きな成果を残す”最短距離の仕事術を身につけましょう。
本講座の特色
- 1.最短距離の仕事術の本質を理解していただくために、著者自身が動画で、短い時間で成果を残すために必要な考え方について解説します。
- 2.著者がコンサルティングした805社の中で、人事評価トップ5%の社員がどのような操作をしているのかを紹介します。
- 3.クラウドサービスMicrosoft 365のメリットを最大限に生かして、業務を効率化するために、すぐに実践できる方法を解説します。本講座は、「知ること」ではなく「できること」を目指しており、事例や図版を多用して受講者の行動意欲を高めます。
著者紹介
越川 慎司
Microsoft 365元責任者
2017年、働き方改革のコンサルティング会社であるクロスリバーを設立。
以来、ITをフル活用してメンバー全員が週休3日を5年以上継続。
延べ800社以上に対してIT導入や定着・浸透を支援。メディア出演や講演・講座は年間400件以上。
著書は『AI分析でわかった トップ5%社員の習慣』(ディスカヴァー・トゥエンティワン:2020年発行)など累計18冊。
Contents
[1か月目学習]
- 1章 より短い時間で成果を残す
- 2章 AI分析で分かった成功するPowerPoint資料作成術
- 3章 作業時間を減らすOutlook活用術
[2か月目学習]
- 4章 Teamsでコミュニケーションを活性化
- 5章 Microsoft 365で会議改革
- 6章 最低限押さえるべきWindowsとExcel、Word
編集担当者からひと言
Officeビジネスの業務責任者として、ソフトウエアを知り尽くした著者が、業務を効率化するための手法を、数多くの機能の中から厳選して教えます。
また、急速に普及しているオンライン会議で、チームを活性化しアイデアを生み出す方法や、チャットを使ったコミュニケーションの取り方についても分かりやすく解説します。
業務改善のスキルだけでなく、ビジネスパーソンが健康と働きがいを維持しながら100年ライフを生き抜くための知恵も、働き方改革の先駆者である著者が自らの経験を踏まえて伝授します。
本講座は、これからの時代を生き抜くために何を身につけるべきかを理解し、実践することができる講座です。ぜひご受講いただき、日々の業務がより充実したものになるようご活用いただけたらと思います。
講座に関するご質問、その他通信教育に関するお問合せは、下記担当者までお願いいたします
2022年通信教育総合ガイドが完成いたしました
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「技(わざ)と、術(すべ)と、力(ちから)。挑むのは、持続可能な社会。」
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【発行・編集・著作】 JTEX 職業訓練法人 日本技能教育開発センター 〒162-8488 東京都新宿区岩戸町18 日交神楽坂ビル TEL:03-3235-8686(午前9時~午後5時) |
2022年4月21日