新講座!リモートワーク時代の成果をあげるタイムマネジメント
*2021年5月18日(火)
新講座!
成果をあげるタイムマネジメント-時間管理の原則を身につける-が開講いたしました
いま、すべてのビジネスパーソンに必要とされている「時間管理」。
「成果を大きくすること」を目的とした時間管理の原則を学ぶ講座が開講しました!
「成果を大きくすること」を目的とした時間管理の原則を学ぶ講座が開講しました!
◎講座のねらい◎
リモートワークが普及したことによって、時間の使い方が大きく変わりました。
使った時間に対して、より明確な成果が求められるようになったのです。
使った時間に対して、より明確な成果が求められるようになったのです。
「時間管理」とは「成果管理」です。時間管理は成果をあげるために行います。
時間管理の本質は、まとめた時間をその機会に集中的に投入することなのです。
この講座では、「成果を最大化するために、まとめた時間をどう活用するか」というタイムマネジメントの考え方を学んでいきます。
◎講座の特色◎
カリキュラム
◎執筆者紹介◎
執筆者は、ドラッカーのマネジメント論を基本に置いた実践的経営支援を行うコンサルティング会社代表の浅沼宏和先生。
長年ドラッカーの経営理論を中心としたマネジメントを研究し、2011年に「世界一やさしいドラッカーの教科書」(ぱる出版)、「ドラッカーが教えてくれた経営戦略作成シート」(中経出版)を出版。
ドラッカー研究の権威として知られています
JTEXでも「世界一かんたんなドラッカー入門講座」「ものづくり人のためのドラッカー」「豊富な事例で学ぶ~世界一かんたんなドラッカー実践講座」の3講座をご執筆いただいており、今回ご紹介する「成果をあげるタイムマネジメント」は第4弾!
◎編集者から◎
この講座を企画したきっかけは、自分の時間管理でした。
子どもが2人とも小学生になり、仕事と家庭の両立で悩ましい日々!
月曜日から金曜日までは目が回りそうな状態で、土日は長男の野球。
自分のことがほとんどできない!とイライラしてしまうことも。
子どもは子どもで「学校に学童に野球に習い事、もっと自分の時間が欲しい」と言っているし…。
一日が30時間になれば解決するかというと、そうでもない気はしていました。
子どもが2人とも小学生になり、仕事と家庭の両立で悩ましい日々!
月曜日から金曜日までは目が回りそうな状態で、土日は長男の野球。
自分のことがほとんどできない!とイライラしてしまうことも。
子どもは子どもで「学校に学童に野球に習い事、もっと自分の時間が欲しい」と言っているし…。
一日が30時間になれば解決するかというと、そうでもない気はしていました。
浅沼先生の原稿を一番に読ませていただき(編集者の特権ですv^^)、
まず「時間を記録すること」を実践してみました。
すると、「今週中にこの仕事を8割くらい終わらせておこう」「この仕事は明日のテレワーク日にやることにして、今日はこの仕事に集中しよう」などが見えてきました。
家でも、子どもがゲームをしている30分と、宿題をしている30分をタイマーで計ってみて、「同じ時間でも違うように感じるよね。集中して宿題をやればすぐに終わるよ」と声を掛けることもできました。
色々試してみましたが、私の場合、仕事の予定はエクセルを使って1時間単位でスケジュール管理をするのがあっているみたいなので、続けていこうと思います!
この講座で学べることは、「成果をあげるための時間管理の考え方」です。
「成果をあげる」ための考え方がたくさん詰まった講座です。
「時間管理」のエッセンスを学ぶことで、一生使える考え方が身につきます。
ぜひ、この機会に、新講座「成果をあげるタイムマネジメント-時間管理の原則を身につける-」をご活用ください!
【発行・編集・著作】 JTEX 職業訓練法人 日本技能教育開発センター 〒162-8488 東京都新宿区岩戸町18 日交神楽坂ビル TEL:03-3235-8686(午前9時~午後5時) |
2021年5月18日