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機械保全実技対策(機械系/電気系)セミナーと動画講義のご案内 /随想 鬼平犯科帳[第12回]
*2026年9月10日(木)
空が高く感じられ、爽やかな風が心地よい季節となりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日は、
- 「機械保全実技試験対策セミナー(機械系)」
- 「機械保全実技試験対策動画学習(機械系/電気系)」
- 石岡慎太郎(JTEX理事長)による池波正太郎の小説『鬼平犯科帳』をもとにした「随想 鬼平犯科帳」第12話
について、ご案内いたします。ぜひ最後までご拝読いただければ幸いです。
機械保全実技試験対策セミナー(機械系)のご案内
※機械保全技能検定 実技試験概要に関しては下記ページをご参照ください。
機械保全実技試験対策セミナー(機械系1・2級)
機械保全実技試験対策動画学習(機械系1・2級 / 電気系2級)開講のご案内
毎年多くの方にお申込いただいている人気コースであり、特に機械保全実技試験対策セミナー(機械系1・2級)【会場受講】については各会場定員になり次第、受付終了となりますので、早めのお申込をご検討ください。
1.機械保全(機械系1・2級)実技試験対策セミナー(会場受講)
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機械保全科 機械系保全作業の実技試験において、過去に出題された試験問題から、JTEX専属講師が毎年試験の攻略法を組み立て、わかりやすく講義を行います。ベテラン講師が直接、学習のポイントと、実際に行われる試験の方法を解説しますので、わかりやすいと評判のセミナーです。
本セミナーで解説する内容は、過去に90%以上が実技試験に出題されていますので、セミナーで学んだことをより多く理解することが合格への近道といえます。
毎年10月後半12月初旬にかけて、全国の各会場にて実施
会員企業受講料:16,500円 非会員企業受講料:22,000円
[こんな方におすすめ!]
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効果的に受験の準備を進めていきたい方におすすめです。過去の試験を熟知しているJTEXが誇るベテラン講師陣の講義をセミナー会場で直接聞くことができ、わからない箇所はその場で質問も可能です。出題傾向と実技試験の解答方法をしっかりと学ぶことができる、おすすめのセミナーです。
2.機械保全(機械系1・2級)実技試験対策動画学習(WEB受講)
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機械保全科実技試験の過去に出題された試験問題から、出題頻度の高い設問をピックアップした解説動画です。動画学習ですので、ご自身の都合の良い時間に好きなだけ反復学習が可能であり、じっくりと時間をかけて試験の対策をたてることができます。
[こんな方におすすめ!]
会場受講セミナーの開催日時が都合に合わない、実施会場が遠いために参加できないといった方におすすめです。インターネット環境があれば、好きな時間、好きな場所で反復学習できるので、ご自身で計画を立てて学習を進められる方におすすめです。
視聴可能期間:開講日より12か月
会員企業受講料1級:9,900円 非会員企業受講料:15,400円
会員企業受講料2級:7,700円 非会員企業受講料:13,200円
3.機械保全(機械系)実技試験対策セミナー(会場受講)+実技試験対策動画学習(WEB受講)
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上記の1と2を組み合わせた講座です。
会場受講セミナー参加の前後に、試験対策動画を見ることで予習や復習をすることができるため、試験当日に向けて万全の試験対策ができます。
[こんな方におすすめ!]
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セミナー受講のみ、動画視聴のみでは受検するにあたり不安に思われる方や、セミナー参加前にある程度ご自身で情報を整理しておきたい方におすすめです。
【実技対策セミナー(会場受講)】
毎年10月後半12月初旬にかけて、全国の各会場にて実施
【試験対策動画学習(Web受講)】
視聴可能期間:開講日より12か月
会員企業受講料:23,100円 非会員企業受講料:26,400円
4.機械保全(電気系2級)試験対策動画学習(WEB受講)
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機械保全科 電気系保全作業の実技試験を初めて受検する方やオペレーターの方を受講対象としています。
基礎的な内容の理解を深めたい方や、過去問の解き方がよくわからずに現状でうまく正解を導き出せない方向けに、過去に出題頻度の高かった設問をピックアップ。初学者でもわかりやすい動画(スライドと講師の説明)を用いて、電気系実技試験合格のための視点と解き方を解説しています。
[こんな方におすすめ!]
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自分の好きな時間に繰り返し視聴学習ができるため、ご自身のペースで自学自習を進めたい方、苦手部分を確実に習得したい方におすすめします。すきま時間を利用して、お手軽にスマートフォンやPCで学習できる点が魅力の動画講座です。
【試験対策動画学習(Web受講)】
視聴可能期間:開講日より12か月
会員企業受講料:15,400円 非会員企業受講料:20,900円
上記でご紹介した、セミナーや動画講義に関してのご不明点がございましたらお気軽に本メール下部の連絡先までお問合せください。
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鬼平犯科帳連載について
JTEXメールマガジンでは、石岡慎太郎(JTEX理事長)による池波正太郎の小説『鬼平犯科帳』をもとにした「随想 鬼平犯科帳」を1話ずつお届けします。
息抜きにご一読いただければ幸いです。
池波正太郎氏は作者は19歳のとき(昭和17年)、小平の国民勤労訓練所(戦後の中央職業訓練所)に入り、萱場製作所で2年間、四尺旋盤を使って飛行機の精密部品を作り、そのとき体で覚えたものつくりの手順で、『鬼平犯科帳』を書いたといいます。
このように、この小説の背景は意外に深く、皆様もこの作品から学ばれる点が多いと思います。

第12回 兇賊
平成18年2月17日にフジテレビで鬼平犯科帳スペシャル「兇賊」が放映され、久々に中村吉右衛門の鬼平や梶芽衣子のおまさを見て、とても楽しかった。
この原作(文春文庫5巻)は、『炎の色』や『密告』と同じ本所・深川時代の鬼平にまつわる話だが、鬼平に対する思慕や恩義ではなく、怨恨から生まれた話である。
一人働きの盗賊で、神田で居酒屋を営む鷺原の九平は、郷里・加賀からの帰り道、くりから峠で偶然鬼平の殺害を話す3人の男の顔を盗み見た。
江戸へ戻ったある夜、店へ来た浪人が、客の嫌がる夜鷹を人並みに扱うので、九平は好意を抱く。ところがこの浪人が帰った後、外で争いがあった。2人の男が「鬼平を仕損じた」と言って店の前を通り過ぎ、それがくりから峠で聞いた声であった。外へ出ると、敵を1人倒した浪人がおり、後をつけると、火付盗賊改の役宅に入る直前、「おやじ、ご苦労」と言われてしまう。
鬼平に知られてしまった九平は、すぐに知合いの居酒屋へ身を隠した。しかしある日、くりから峠の男の1人が客として店にやって来たので、九平は後をつけ、盗人宿を見つける。そこを見張っていると、もう1人の男が出てきて料亭・大村へ入っていった。数日後、盗人宿から武家の召使い姿の男が出てきて、途中侍姿の男と合流し、鬼平の役宅へ入った。その侍姿の男は二千石の旗本の用人と名乗り、主人と大村で会ってほしいと頼み、鬼平が了承するが、九平はそれを知らない。
役宅を出た侍と召使いが大村へ入るのを見た九平は、もうこれで密偵の真似はやめようと思い、
一方、鬼平が大村の離れで会ったのは、旗本ではなく、兇盗・網切の甚五郎であった。網切は大村の人を皆殺しにして料亭を乗っ取り、昔悪事を行ったとはいえ自分の父親を殺した鬼平に、復讐しようとしていた。すぐに浪人が殺到し、弓矢が射込まれ、鬼平は小刀だけで数人倒して外へ出たが、すべてのがん灯が鬼平に集中し、絶体絶命となった。しかしそのとき、九平のおかげで改方の部下たちが馬で駆けつけ、鬼平はまさに九死に一生を得る。
だが鬼平は、大村の全員を殺害した網切を許さなかった。約半月後、逃げた網切と2人の男がくりから峠へさしかかると、鬼平が部下と九平と現れ、網切は両腕を斬り落とされ、苦しみながら死ぬのであった。
鬼平犯科帳がテレビで初めて放映されたのは、昭和44年10月7日のことであった。故松本幸四郎が鬼平を演じ、池波も脚本に手を入れたり、かつら等のアドバイスを行ったりして力を入れたので、この番組は大変な人気を呼んだ。
ところで、中村吉右衛門が四代目・鬼平を演じる番組が始まったのは、平成元年7月12日である。池波は「5年間中村を待って番組を作った甲斐があった」と、『銀座日記』(新潮文庫)に書いている。また、7月17日の第2回の放送は、脚本を書いた大親友・井出雅人がその前日に急逝したので、涙でよく見えなかったとも書いている。なお、この親友の死を契機に、池波の体力、気力は衰え出したといわれる。
番組の最終回「流星 鬼平があぶない」は平成2年2月21日に放送されたが、池波はそれがよかったことや食欲がないことを書き、これが『銀座日記』の最終回となった。

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