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講座コード: D07B
受講期間:4ヵ月
レベル:入門 初級
レポート提出方式: 記述式
特別受講料(税込):44,000 円
一般受講料(税込):47,300 円
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電気関係の資格の登竜門である第二種電気工事士は、電気関係の業務に従事する方にとって、また、設備管理技術者を志す方にとって、ぜひとも取得しておきたい資格です。 本講座は、1〜3か月目(上巻・中巻)が筆記試験対策用に、4か月目(下巻)が技能試験対策用に編集されています。過去の問題から、出題頻度の高い問題を重点的に学習していきます。
※技能試験に備えるため、技能試験副テキスト(動画配信付き)を添付しています。 ※試験セットでは、電気技術者試験センターからの公表問題13問の材料とテキストが添付され、自学自習用に最適です。
第二種電気工事士の免状を取得すると、「一般用電気工作物の電気設備の工事の作業」に従事することができます。 「一般用電気工作物の工事の作業」とは、「一般用住宅や小規模な店舗、事務所などのように、電力会社から低圧(600V以下)の電圧で受電する場所の電気工作物を設置し、または変更する工事の作業」のことです。
この資格を取得するには、第二種電気工事士試験(年2回実施)の筆記試験(例年6月=上期、10月=下期)と技能試験(例年7月=上期、12月=下期)の両方に合格する必要があります。 平成30年度からは、上期試験、下期試験、両方の受験が可能となりました。また、下期試験が各都道府県で実施されるようになり、より受験しやすくなりました。
素人にはちょっと難しいと感じましたが、これを踏まえて他の参考書等で勉強して上期試験で一発合格でした。 技能試験セットは問題で材料を組んでありましたが、しっかり練習して、2回目以降の材料は自分で入手してみっちりやりました。 問題が講評されてからは独自に材料をセットして繰り返し練習したので万全の受験が出来ました。
電気工事士は以前から興味のあった資格であり、本試験に向けてステップアップできたと思います。
実際の作業を見る機会がなかったので、技能試験用のDVDがついていてよかったです。
未経験の分野の知識や技能が身に付き、たいへん有意義でした。
電気については、ほとんど知識がなく実務でもあまり扱っていませんでした。この講座を受講することで、興味が持てるようになり、電気に対する苦手意識をなくすことができました。
。。。[受講者の声]をもっと見る
A. 学習を進めるにあたって「過年度の問題を網羅した書籍を知りたい」・「数式について詳しい書籍を知りたい」等のお声を頂戴することもありますが、他の参考書等は必要ないようまとめております。
A. 「試験セット」は、公表問題の作品を作るために必要な材料を揃えたものになっています。 工具セットにつきましては、試験セット提供先の「電気ライセンス研究所」で販売しておりますので、ご利用ください。
A. 技能試験のみを取扱った講座はございません。 技能試験対策には、本講座「第二種電気工事士合格講座」(試験セット付)をおススメします。 技能試験対策用問題集と施工作業の練習を行える材料セットを添付しておりますので短期間に効率よく学習いただけます。
こんなコースです
「第二種電気工事士試験」の合格をめざす
電気関係の資格の登竜門である第二種電気工事士は、電気関係の業務に従事する方にとって、また、設備管理技術者を志す方にとって、ぜひとも取得しておきたい資格です。
本講座は、1〜3か月目(上巻・中巻)が筆記試験対策用に、4か月目(下巻)が技能試験対策用に編集されています。過去の問題から、出題頻度の高い問題を重点的に学習していきます。
※技能試験に備えるため、技能試験副テキスト(動画配信付き)を添付しています。
※試験セットでは、電気技術者試験センターからの公表問題13問の材料とテキストが添付され、自学自習用に最適です。
第二種電気工事士とは
第二種電気工事士の免状を取得すると、「一般用電気工作物の電気設備の工事の作業」に従事することができます。
「一般用電気工作物の工事の作業」とは、「一般用住宅や小規模な店舗、事務所などのように、電力会社から低圧(600V以下)の電圧で受電する場所の電気工作物を設置し、または変更する工事の作業」のことです。
この資格を取得するには、第二種電気工事士試験(年2回実施)の筆記試験(例年6月=上期、10月=下期)と技能試験(例年7月=上期、12月=下期)の両方に合格する必要があります。
平成30年度からは、上期試験、下期試験、両方の受験が可能となりました。また、下期試験が各都道府県で実施されるようになり、より受験しやすくなりました。
【電気工事士】講座の特徴はこちら
ねらいと特色
教材構成
主な項目
個々の作業をQRコードによる配信動画で確認できます。
受講者の声
素人にはちょっと難しいと感じましたが、これを踏まえて他の参考書等で勉強して上期試験で一発合格でした。
技能試験セットは問題で材料を組んでありましたが、しっかり練習して、2回目以降の材料は自分で入手してみっちりやりました。
問題が講評されてからは独自に材料をセットして繰り返し練習したので万全の受験が出来ました。
電気工事士は以前から興味のあった資格であり、本試験に向けてステップアップできたと思います。
実際の作業を見る機会がなかったので、技能試験用のDVDがついていてよかったです。
未経験の分野の知識や技能が身に付き、たいへん有意義でした。
電気については、ほとんど知識がなく実務でもあまり扱っていませんでした。この講座を受講することで、興味が持てるようになり、電気に対する苦手意識をなくすことができました。
。。。[受講者の声]をもっと見る
Q&A
「第二種電気工事士講座」について、教材の他に参考書は必要ですか?
A. 学習を進めるにあたって「過年度の問題を網羅した書籍を知りたい」・「数式について詳しい書籍を知りたい」等のお声を頂戴することもありますが、他の参考書等は必要ないようまとめております。
「第二種電気工事士合格講座(試験セット付)」について、他に揃えるものは、工具セットだけですか?
A. 「試験セット」は、公表問題の作品を作るために必要な材料を揃えたものになっています。
工具セットにつきましては、試験セット提供先の「電気ライセンス研究所」で販売しておりますので、ご利用ください。
「第二種電気工事士」の技能試験対策のみの講座はありますか?
A. 技能試験のみを取扱った講座はございません。
技能試験対策には、本講座「第二種電気工事士合格講座」(試験セット付)をおススメします。
技能試験対策用問題集と施工作業の練習を行える材料セットを添付しておりますので短期間に効率よく学習いただけます。