QC検定®・品質管理検定®は、一般財団法人日本規格協会の登録商標です。
講座の特徴
~JTEX QC検定®対策 通信教育講座が選ばれる5つの理由~QC検定®(品質管理検定)の最短合格を目指す方!
JTEX通信講座受講がおすすめです!!
QC検定®対策の通信教育は数多く存在しますが、JTEXの通信教育には選ばれている理由があります!初学者でも理解しやすいように工夫されたJTEXオリジナル教材と、ご受講していただきやすい受講料で多くの方々に満足いただいています。
目次
合格に向けた5つのおすすめポイント
試験範囲を完全網羅したオリジナルテキスト!
出題範囲の項目をすべて解説していますので取りこぼしがありません
2015年に改定された試験実施団体公表の「QC検定®レベル表」に沿ったJTEXオリジナル通信教育テキストで勉強を進めていただきます。テキストは実践分野と手法分野に分かれており、各級の試験範囲の項目を品質管理初学者の方にもわかりやすいように、一つひとつ丁寧に解説。どの問題も取りこぼすことなく確実に知識を習得できるようになっています。
テキスト執筆者一覧
村本 誠治先生
<プロフィール>
改善マネジメント実践研究所 所長
フィルム生産・技術分野を歴任
2008年:コニカミノルタ㈱退職 改善マネジメント実践研究所を設立。
現在:QCサークル本部認定講師。福祉QCサークル指導講座講師。
資 格:
- 教員資格(高校理科)
- 甲種危険物取扱者
- 第一種公害防止管理者(水質)
- 第一種衛生管理者
- 品質ISO9001(2000)審査員補
- QCサークル上級指導士
著 書:
- 事務・間接職場における改善の進め方(QCサークル関東支部京浜地区)
- 福祉QC改善事例発表資料のまとめ方・書き方(東京都福祉施設士会)
- QC検定®2級受験準備コース(JTEX)※通信教育テキスト
- QC検定®3級受験準備コース(JTEX)※通信教育テキスト
- 事例で学ぶExcelを使った統計的手法(JTEX)※通信教育テキスト
学びやすいテキスト構成
2色刷りの本文で、キーワードやポイントがすぐに理解できます
実践分野では言葉を覚えることがとても大切です。JTEX通信教育テキストは2色刷りで作成しており、必ず覚えておくべき重要語句を赤字で掲載していますので、視覚的にも理解が進みやすい構成となっています。また、章の初めにはその章で学ぶ各項目の重要度を記載していることで、QC検定®を取得したいがどのように勉強をすすめればいいか悩んでいる方も効率よく学習を進めることが可能です。
試験対策万全の通信教育教材構成
試験実施団体発行の過去問題集も教材に含まれます
QC検定®合格に向けては、知識の定着とともに過去問題を解いて、問題の形式に慣れておくことも非常に重要です。JTEX通信教育講座には、QC検定®(品質管理検定)試験実施団体である日本規格協会発行の「過去問題で学ぶQC検定®2級」「過去問題で学ぶQC検定®3級」をそれぞれの講座に副教材として付属されています。過去6回分の試験問題と解答解説が掲載されており、万全の対策で試験に臨むことができます。
受講しやすい価格設定
受講していただきやすい価格設定と質の高い教材がご案内可能です。
多くのQC検定®対策教材が世に出ていますが、それと比較してもJTEX通信教育は低価格でご案内が可能です。その理由としては、TVコマーシャルや雑誌を活用した広告宣伝費をかけず、一流の執筆者による教材や、質の高い添削指導等、高品質なプログラム内容にコストを集中させていることが挙げられます。
また、資格取得のためのスクールでは教室を構える必要から維持費がかかり、そのコストを通信教育の価格に盛り込むため費用が高くなる傾向があります。
その点、JTEXでは通信教育専門のため、コストを省いて、受講していただきやすい価格でご案内をすることが可能です。
JTEX QC検定®対策 通信教育講座ラインナップ
JTEXでは3級合格に向けた、QCに関する知識を初学者でも体系的に勉強できる「現場で役立つQC検定®3級受験準備コース」、2級合格に向けた、市販の教科書にはないわかりやすい解説で学べる「現場で役立つQC検定®2級受験準備コース」や同講座に「解析ソフト(Excel)」が付属したコースなど、様々な形式の通信教育講座のご紹介が可能です。
また、QC検定®対策コースとは別に、品質管理関連コースや、統計知識、実験計画法について学べる周辺通信教育講座も多くラインナップしているので、学びたい内容に合わせた講座をお選びいただけます。
QC検定®3級合格に向けた勉強方法
QC検定®3級の合格率は年によってバラつきはあるものの、近年は大体50%程度で推移しており、極端に合格が難しい資格ではなく、品質管理の基本的な内容を理解していけば合格できる資格といえます。とはいっても、お仕事をされている方は日々の業務と勉強を両立させるためには、効率的な勉強法を早めに習得することが必要となってきます。ここでは受検者数の多い、QC検定®3級合格に向けた勉強法をご紹介します。
このコンテンツは、一般財団法人日本規格協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。